入院編(1.治療方針の説明)

今日から入院編です。
ちょっと前の出来事を思い出しながら書いていきます。


*入院生活 1日目
入院した病院は、担当する患者をチームで診てくれます。

主治医は診察室で診てくれたM先生、
担当医はK先生と研修医先生の3人が担当になりました。
(研修医先生は1週間後に別の科に異動になったけれど)

で、

入院当日の夕方に骨髄穿刺(マルク)をしました。

ふぇーん(><)

大学病院で実施したマルクのデータを提出していましたが、
病院が変わると分析方法も違うみたいなので、再度マルク。

一週間で腰2回、胸1回・・・(><)

研修医先生が実施したのですが、最後の引きがうまく引けず、
引きは担当医のK先生が行ったようです。
うつ伏せでも手が変わるのは分かりました。

*入院生活 2日目
2日目は各種検査。胸のCT、心臓エコー、レントゲン。
風邪をひいたようで咳がとまらないのがつらい・・・

*入院生活 3日目
アイソレータという巨大空気清浄機がベットに設置されました。
20150507104304391.jpg
アイソレータから綺麗な空気が流れ続けているので菌を寄せ付けないという代物。
この病院では白血球1000を切ると感染症予防のために切るとアイソレータが導入されます。
菌に弱くなっているので、トイレ、洗面以外はアイソレータベッドいることになります。

食事も過熱食です。
生野菜やフルーツもダメで、野菜はくたくたに煮たものが出てきます。

*入院生活 4日目
主治医のM先生と担当医のK先生から病状と治療方法の説明をうけました。

 私の白血病はWHO分類で inv(16)。
 inv(16)とは16番染色体が逆位しているというもの。
 予後は良いほうの白血病。

 骨髄に72%の白血病細胞がいる。

 治療方法は以下となる。
   ①寛解導入療法
   ②地固め療法(3回)
   ③維持療法

 寛解導入療法で白血病細胞が5%以下になった場合「寛解」となり、地固め療法に入る。

 明日から化学療法開始。
 副作用は吐き気、脱毛など。


私は白血病になって「予後」と「寛解」という言葉を知りました。
いや競馬で「予後不良」という言葉を聞いたことはあるので、
予後って競馬用語だと思ってました。

予後:手術や病気、創傷の回復の見込みを意味する医学用語
寛解:病気の症状が、一時的あるいは継続的に軽減した状態。または見かけ上消滅した状態。

毎日いろんなことの連続で泣いている暇もなく、
入院5日目から抗がん剤治療開始となりました。



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テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

まろ

Author:まろ
2015/1に急性骨髄性白血病(WHO分類:inv(16))で入院、2015/9退院。2016/3名古屋ウィメンズ完走!2016/6再発入院。夢はサブ4&サロマ湖ウルトラ完走です。

発病前迄の全レース記録⇒こちら
退院後から再入院迄の全レース記録⇒⇒こちら

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