入院編(2.寛解導入療法)

*入院生活 5~11日目
薬剤師さんからまず薬の説明を受けました。

 イダマイシン 3日間 30分投与
 キロサイド 7日間 24時間投与

この他に吐き気止め、抗生物質の点滴もありました。

抗がん剤の副作用は個人差があるのですが、
私の場合は「吐き気」と「じんましん」と「熱」でした。

でも、いろいろな方の話を聞くと軽い方だったかも。

吐き気は初日の夕方から始まりました。

イダマイシン(写真の黄色いやつ)が投与されて数時間後に気持ち悪くなりました。
IMG_1567.jpg

吐き気は終わらない二日酔いという感じです。

呑兵衛の私は辛い二日酔いを何回も経験しているのですが、
抗がん剤の吐き気は二日で終わらない(ーー;)

ドラマだとベットでゲーゲーしている姿が描かれますが、
そこまで酷くはなく、トイレに行って吐きました。

抗がん剤投与後3~5日目の吐き気が特にひどく、食事がほとんど取れませんでした。
大好きなうどんが出ても10本くらいしか食べられなかった・・・

吐き気が収まってきた抗がん剤6日目からじんましんが始まりました。
お腹、腿、脇下、腕にじんましん。

とにかく、かゆい、かゆい、かゆい。

ステロイド軟膏を塗るとかゆみが収まるのですが、
すぐかゆくなるのと、場所が次々変わっていくので、
吐き気よりもかゆみの方が眠れなくて辛かったです。

このじんましんは1週間続きました。
3ヶ月経ってもまだ痕がのこっているんです(涙)

*入院生活13~16日目
抗がん剤が終わった2日後から熱が出始め、4日間続きました。

白血球が300を切った頃から37.4℃の熱が出て、

白血球が170という底の時は最高の38.2℃の熱がでました。
私の入院前の平熱は35℃台なのでこれはキツかったです。

熱が出ると解熱剤(カロナール)を飲み、アイスノンで頭を冷やしました。
カロナールを飲むと熱が下がり、しばらくするとまた上がってくるの繰り返し。

吐き気の時よりも食欲がなく、発熱で体重が2kg減りました。

白血球が250で発熱回数が減り、
白血球が470になった時は平熱に戻りました。


そうそう・・
この治療中に生理もきちゃって、ただでさえ貧血なのにダブルパンチとなりました。
翌月からは生理を止める点鼻薬を使うことになりました。

入院して2週間。
寛解導入療法の山は越えました。

振り返ってみると、
治療の苦しさはちょっとの間だけ。

終わってしまえば、苦しさのことよりも元気になった時の事ばかり考えます。
何を食べようか、とか、
どのレースにでよう、とか、

生きること、
元気になることを考えれば、
辛い治療も挑めます。




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テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

まろ

Author:まろ
2015/1に急性骨髄性白血病(WHO分類:inv(16))で入院、2015/9退院。2016/3名古屋ウィメンズ完走!2016/6再発入院。夢はサブ4&サロマ湖ウルトラ完走です。

発病前迄の全レース記録⇒こちら
退院後から再入院迄の全レース記録⇒⇒こちら

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