「命はそんなにやわじゃない!」in山梨県身延町

1年前最初の抗がん剤治療でどんどん体力が落ちていた時、また走れるのか不安でメソメソしていた時にFacebookを通して杉浦貴之さんを紹介してもらいました。杉浦さんは2年生存率0%と宣告を受けながらもすでに18年も元気でいる方でです。

歌手であり、「メッセンジャー」という雑誌の編集者であり、がんサバイバーホノルルマラソンツアーも主宰しています。

私はメッセンジャーのメーリングリストを通して、同じ白血病サバイバーのEちゃんに出会えたし、
大腸がんステージ4から復活したMたんとは名古屋ウィメンズで初対面しました。

Eちゃん、Mたんが山梨県身延町での「命はそんなにやわじゃない!」トーク・ライブに行くというので、
私も参加することにしました。
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でも5月の血液検査の結果が芳しくなかったこともあり、
気持ちが凹んでいて山梨に行くのをギリギリまで迷っていました。

咳喘息も悪化してきていて、なんだか貧血ぽい感じもするので走る気力も湧かないという「負のスパイラル」に陥ってましたが、
木曜日から少し浮上しつつあったので意を決して行ってきました。

車もバスも酔うので電車で身延まで向かいました。
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身延線が人身事故で30分遅れるというアクシデントもありましたが、ギリギリ身延町総合文化会館に到着。
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ずっと会いたかった白血病サバイバーのEちゃんと初対面。
名古屋ウィメンズで会ったMたんとも再会。
主催者でお迎えやらいろいろお世話になったSちゃんに挨拶をしたら直ぐに開演のベルが鳴りました。
本当にギリギリでした。

ステージは4部構成で、最初は多彩な弱視のピアニストの佐野信幸さんのピアノソロと歌。
優しいピアノの音色は佐野さんの人柄そのものでした。

次は全盲の歌姫上田若渚ちゃんの歌。
透明感のある歌声は心が洗われました。本当にとっても綺麗な声なんです。

3番目は世界一幸せな講演家である古市佳央さん。古市さんは16歳の時にバイク事故で全身の41%が火傷を負い、
23歳で社会復帰、その後全国で講演活動をしています。
古市さんの話に涙して、笑って、元気をもらいました。

最後は杉浦貴之さんの歌とトーク。
杉浦さんの話も歌もどんどん身体に染み込んで、ここでも泣いたり笑ったりと忙しい。

3時間半に及ぶトーク・ライブでしたが、あっという間でした。

最後はチームメッセンジャーの一員として舞台に上がって「ベンキコール」に初参加。
これやりたかったんですよね。
ベンキコールというのは・・・

杉浦「ベンキですかー」
全員「イェイ!」
杉浦「ベンキがあれば」
全員「ウンチもできる」
杉浦「ウンチは」
全員「ヤワだけど」
杉浦「命は」
全員「ヤワじゃない!」
杉浦「チーム」
全員「メッセンジャー!」

というもの。

トーク・ライブのあとは下部温泉に行き、懇親会に参加。
杉浦さん、古市さん、佐野さん、若渚ちゃん、チームメッセンジャーの皆さんと一緒に話をして
ここでも元気をたくさんもらえました。

懇親会での杉浦さん
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懇親会での古市さん
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自己紹介タイムの時、みんなの病歴がすごくて自分の病気なんて大したことないなーと思っちゃいました。

楽しすぎて懇親会では飲みすぎてしました。ははは。



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テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

まろ

Author:まろ
2015/1に急性骨髄性白血病(WHO分類:inv(16))で入院、2015/9退院。2016/3名古屋ウィメンズ完走!2016/6再発入院。夢はサブ4&サロマ湖ウルトラ完走です。

発病前迄の全レース記録⇒こちら
退院後から再入院迄の全レース記録⇒⇒こちら

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