DAY11 終わらない痛みと熱

粘膜障害悪化、痛み止めもあまり効かずねむれない。38度台の発熱3回、しんどい。嘔吐が復活。胸が苦しくなって心電図。浮腫が始まり利尿剤投入。

色々あります。

まだまだ楽にはなりません。


虎ノ門の無菌室は大部屋や2人部屋があるので、先に移植をした人がどういう状況になるのがわかります。

シーツ交換の日は廊下のソファでお互いの状況を聞いて励ましあえるので無菌室の大部屋はなかなかいいシステムかもと思います。

そしてみんな私よりかなり体調が良くないのに頑張っているんです。糖尿などの持病のある方、これまでの抗がん剤で内臓にダメージある方、肺炎にかかって菌が頭までいった方、でもみんな前向きでカッコいいんです。私は一番ダメージが少ない状態で移植を受けてるのになにをめそめそしているのか。もっと強くならなきゃ。たくさん応援とお祈りパワーを頂いているんだから私はやれる。痛みも乗り越えられる。

白血球は110まで上がってきました。好中球も頑張ってます。熱が出るのは白血球が上がってきてるから。くじけないくじけない。

血液検査の結果
白血球110
好中球56%(61)
ヘモグロビン8.5
血小板22




白血病治療の情報共有のためにブログランキングに参加しています。
頑張るまろにゃんにポチをお願いします。

にほんブログ村 病気ブログ 白血病へ

テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

コメントの投稿

非公開コメント

「生」から「生」への「蘇生」過程

造血幹細胞移植経験者として、しみじみこう思います。

「蘇生」という言葉は一般的には「死」から「生」ですが、
造血幹細胞移植治療は、患者が生きたまま、生まれ変わるので、
「生」から「生」への「蘇生」だと思っています。

そう理解すると、「生着日」を第二の誕生日と称するのもなるほどです。

生着まであと数日でしょうから、「発熱」、この場合は「生着熱」、
生まれ変わるための脱皮のような前向きな熱と受けとめてくださいね。

生着直前には、きっと腰が痛くなってきますよ。

弟さんの造血幹細胞が腸骨(骨盤)内で血液をドンドン生産し始めるので、内側から外へ向かっての腰をジンジン圧迫するような鈍痛かな。

「蘇生」の証しの腰痛です。

その兆候を感じてきたら、白血球が500を超えて1000に向かっているでしょう。

去らば、発熱!。
来たれ、腰痛!。
プロフィール

まろ

Author:まろ
2015/1に急性骨髄性白血病(WHO分類:inv(16))で入院、2015/9退院。2016/3名古屋ウィメンズ完走!2016/6再発入院。夢はサブ4&サロマ湖ウルトラ完走です。

発病前迄の全レース記録⇒こちら
退院後から再入院迄の全レース記録⇒⇒こちら

FC2カウンター
カテゴリ
最新記事
最新コメント
フリーエリア
検索フォーム
リンク